さて、昨日は『国見奈々』くんの動画をアップした訳だが、
今日は同作品の「後編」を引き続きアップする。
自宅で官能小説を読む奈々くん。社長とのセックスを思い出し
こたつの足に陰部を激しく擦りつけ、更には指まで使って責め立てる
自然と秘壺からはふしだらな液体が溢れ出し、体をビクンビクンと
痙攣させて絶頂を迎える奈々くん。
と、そこへ突然電話のベルが鳴り響く。社長から取引先との接待に
行ってくれと頼まれる。
※動画視聴はこちら⇒
「昭和のOL～後編～Scene1」
接待の料亭で酌をする奈々くん。やがて酔いがまわり布団に横たわる。
そうです、これは「肉体接待」なのですよぉ～(笑)
二人の鬼畜に猿轡され、手を拘束されて身体を弄ばれてしまう
電動こけしやらバイブやらと色んなものが奈々くんの秘肉を責め立てる
秘壺は愛液でグチョグチョになり、更に指マンで大量潮吹きされる
再びオモチャで秘肉をズボズボ。絶叫にも似た喘ぎ声を上げ、腰は痙攣
ピクピクしながらイキまくる奈々くん。
続いてはフェラ…
デカマラを喉奥に突っ込み、ゴホゴホ咳込みながらのイラマチオフェラ
お尻をパシパシ叩かれ、悶絶しながらもイラマする奈々くん。
「どうだ？」と聞かれ「喉の奥が気持ちいい」とか言っちゃってます。
誰が何と言おうとも、国見奈々は日本を代表する「イラマ女優」の一人
これを観て彼女にイラマしたくならないオスはいないはず。
"イラマ"が終われば次にヤルことはただ一つ。バックからの生挿入
奈々くんの上と下の両方のお口を、二本の鬼畜棒が責め立てる
激しいセックスで汗まみれとなった奈々くんは、化粧もすっかり剥げ
落ちて哀れな表情に…
もっとも、もともと土台が「美しい顔」だから、全然ブサイクにはならない。
最後は当然の如く、二本の鬼畜棒に連続"生中出し"…
ザー汁を外に排出しようとお腹を押す奈々くんだが、膣奥に出し過ぎた
せいか、なかなか出てこないところがマジエロです。
二本目の鬼畜棒も、化粧が剥げ落ちた哀れな顔で、しかし当然のよう
に"お掃除フェラ"させられます。
最後、ど・アップで映される奈々くんの「パンダ顔」が最高でした(笑)
いやぁ～それにしても…こんなイイ女と生でヤレて、しかも"生中出し"まで
できちゃうAV男優が、ホント心底羨ましいと思う部長なのでした。
※動画視聴はこちら⇒
「昭和のOL～後編～Scene2」
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