10月20日にアップした彼女の作品が非常~に気に入ったので、
再度怜子くんの別作品をアップする事にしました。
本作は"一本道初登場"となった作品です。観てねぇ~!(笑)
どことなく「〇蜜」似で、とても33歳とは思えないスーパーナイス
バディの持ち主『小早川怜子』くん。
全編(00:50:01)の中の35分程を切り抜いた動画です。
こういう動画はいい。無駄が省かれてるし、作品まるまるアップすると
"即消し"される可能性高いけど、抜粋動画なら削除される確率も
ぐ~んと低くなるからありがたい…所謂"いいとこ撮り"って奴です。
のっけからAV男優とディープキス…美乳を露わにされ、揉まれ、
乳首を弄ばれる怜子くん。ムしゃぶりつきたくなるようなオッパイです!
こんなオッパイから放出されるミルクで育つ赤ちゃんが恨めしい~(笑)
フェラも上手だしエロいし、言う事なし。
パックリと広げられたアワビも、年齢以上に美しいのにビックリ!
オッパイ同様、こちらにもムしゃぶり付きたくなりますなぁ~(笑)
執拗な"ペロマン責め"の後は、69の体勢でチ〇ポをしゃぶらせ、
今度は「指」で怜子くんのアワビを責めます。
パンツを脱がされ、露わになったアワビに指を入れられながらも、
チ〇ポをしゃぶらせられる怜子くんの姿がエロ過ぎるw~
指一本しか入れていないのに、怜子くんはチ〇コを咥えながら腰を
浮かし、ビンビンに感じまくっています。
しかしこのAV男優…要所要所で怜子くんに「キス」してあげる心遣い
というか"優しさ"が見え隠れしてて、さすがはベテラン男優です。
女の扱い方というか"喜ばせ方"を知ってるなぁ~と感心させられます。
ただただやらされる、責められるだけじゃなくて、こういう女への何気ない
優しさがあると、黙ってても女は尽くすんだろうなぁ~と…
同じ男として大変勉強になる!(笑)
正常位でゆ~っくりとチ〇ポの先っぽだけを入れるAV男優。
すると、怜子くんは腰を浮かせて、自ら迎え入れるような仕草に…
膣奥深くに入れられると"はぁ~ん!"と喘ぎ声をあげちゃいます。
それでも男優氏は冷静にゆっくりと出し入れを愉しんで…
これが"女を喜ばせるテクニック"なんでしょうか。
"あ、待って…ちょっと待って…"と怜子くん。今にも昇天しそうです。
両足を男優の両肩に掛けてオマ〇コの奥深くへ男根を挿入されると、
"キスして…"と男優に甘える様にキスをおねだり…
若さに任せたイケイケの「ガン突き」ではなく、あくまでソフトに結合を
愉しむスローセックス…
こういうの、何て言いましたっけ?そうそう、「ポルネシアンセックス」
やはり30過ぎの熟女には「ポルネシアンセックス」がいいのかも…
それでもやっぱ男は我慢できず、徐々に小刻みにピストン運動へ。
側位の体位になっても、男優は決して「ガン突き」ではなくソフトに
出し入れを愉しんでいます。
それがまたより一層、怜子くんにはたまらんのでしょう。
"あん、ダメ~イグイグイグ~"と昇天しっぱなし状態…
結合部が深いおかげで、モザイク処理も楽でありがたい…(笑)
バックでズボズボ突かれると、またしても"ダメダメ、イグイグ~"
騎乗位ファックでも"あ、ダメダメ凄い、イッちャう~"を連呼!
まぁ~それだけお芝居じゃなくマジで気持ちいいって証拠だろうね。
最後は正常位で"膣奥深く"に中出しされて…
怜子くんの左足がピクピクと痙攣しているところがマジエロいっす!
オマ〇コからゆっくりとチ〇ポを抜き取ると、ドロ~リとザーメンが
アワビのお口から顔をのぞかせてきます。
膣奥深くに出した事もあってか、出てきたザーメンの量は少ないので
すが、きっとオマ〇コの奥には大量のザーメンが残ってるんでしょうな。
そのまますかさずお口へ運び、愛情たっぷりの"お掃除フェラ"
怜子くんに元気な赤ちゃんがデキル事を願ってやみません!(笑)
オマ〇コをオモチャの様に扱って"爆突き"する作品が多い中で、
本来のセックスを愉しむという、こうしたソフトな作品もいいもんです。
やはりオマ〇コは"消耗品"ですから、大切に扱わなければなりません。
20代は激しいセックスを愉しみ、30代になったらスローなセックスを
愉しむ…
年相応に合ったというか、これが本来あるべきセックスの形なのかも…
この作品を観て、そんな気持ちになりました。
※動画視聴はこちら⇒
Reiko Kobayakawa Japanese Slut【削除対策・代用品動画】
上記動画が削除され、ご視聴できなくなっていた場合には、
こちらの動画をご視聴ください。
熟女には熟女を…で、波多野結衣ちゃんにしました(笑)
➡
【無修正】スレンダー美巨乳美女。
結衣ちゃんとお互いの性器をじっくり愛撫し合ってから
肉棒をしゃぶってもらい生ハメ。
溢れる愛液と吸い付くマ◯コが気持ち良すぎ。
ガマンできず精液を膣内発射 !(2本立てだよん。